ダポキセチンの効果をお教えします

ダポキセチンとは

ここでは、ポゼットの有効成分であるダポキセチンについて詳しく掘り下げていこうと思います。

ダポキセチンは、早漏の状態にある男性器をより長持ちさせることができる早漏改善薬の主成分です。

脳内に働きかけて、早漏を起こさないような状態にすることができます。

しかし、具体的にはどのようなものなのか、まだよくわからないという方もいるでしょう。

また、ダポキセチンを使用することでわるいことが起きるのではないかと不安な方も多いのではないでしょうか。

たとえば、「感度がわるくなるんじゃないか」とか。

というわけで、ここではダポキセチンという成分がどのような働きをし、どのような性質を持つ成分であるのか、解説していきたいと思います。

ダポキセチンの効果

ダポキセチンは、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)として開発された薬効成分です。

脳内に分泌されるセロトニンと呼ばれる神経伝達物質が、再び脳内に取りこまれてしまう(再取り込みされてしまう)のを防ぐ働きがあります。

SSRIは、主にうつ病の治療薬として使用されることが多い医薬品ですが、ダポキセチンの場合はその効果のほかに早漏改善の効果があることが認められ、そちらの方面からあらためて研究・開発が行われました。

結果的に現在、早漏改善薬としてプリリジーという製品が開発されて流通し、さらにはポゼットをはじめとするジェネリック医薬品も数多く製造されるに至っているのです。

ダポキセチンを服用すると感度が落ちる?

ダポキセチンは、脳を穏やかにするセロトニンと呼ばれる神経伝達物質を増やす働きがある薬効成分ですが、「脳が穏やかになる」=「興奮が静まる」=「感度が落ちる」と不安な方も多いのではないでしょうか。

早漏が改善されるのはいいけれど、性的な快感が半減されてしまうのでは逆にあまり性行為を楽しむことができないのではないか、女性は早漏が改善されて満足だけれど男性の方はイマイチ満足できないのではないか……そのような不安があるかと思いますが心配無用です。

ダポキセチンはあくまで心の落ち着きをもたらすセロトニンを増やすだけで、感覚、触覚には影響を及ぼすことがありません。性行為によって得るあらゆるフィジカルな感覚はそのまま得ることができるので、男性も満足できます。

ダポキセチンの副作用

ダポキセチンの副作用としては、いくつかのものが考えられます。

たとえば、よくあるのは頭痛やめまい、下痢といったものです。いずれも重い症状に発展するようなことはなく、一時的なものなので特に心配する必要はありません。また、下痢が起こる場合は高熱を伴うことがありますが、これらの症状は水が体内に足りない状態の時に起きやすいといわれています。

というわけで、ダポキセチンを服用する必要があるときは水分が身体に不足するようなことがないように注意しましょう。特に夏場は、気づかないうちに脱水症状に近い状態になってしまっている場合があります。こまめに水分をとりつつ生活し、ここぞというときにダポキセチンを利用するよう心がけましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

ここでは、ダポキセチンという有効成分についてより詳しくまとめてみました。

SSRIという薬として開発され、早漏改善に効果が見られたので転用されたこと、気をつけたい副作用があること、また決して感度を鈍らせるような働きはないことについてまとめています。

薬を飲んだだけで早漏が治るの?と半信半疑の方もおられるでしょうが、ダポキセチンはすでに、特に海外では誰もが認める早漏改善薬として確固たる存在となっている医薬品です。

日本では、ポゼットやその先発薬であるプリリジーも十分に浸透していないのであまり知られているとはいえませんが、その効果は折り紙つきです。注意点に気をつけつつ、使用していきましょう。